【熊本・合志市】秋の食べ過ぎで身体が重い…胃もたれ・だるさを感じるときの対策3選|女性鍼灸師が解説

「食べ過ぎて胃もたれが続いている」
「食欲の秋でずっと食べちゃって消化が悪いな〜」

いろんな秋がありますが、日々「食べ過ぎ」で胃のトラブルや、倦怠感など感じてる方もいるかもしれません。夏バテで食欲が無かった胃も、少しづつ回復してくる季節です。

「まだ昨日の晩御飯が残っている感じがする」
「食べ過ぎが続いて逆に食欲がない」

こんな時、体がだるかったり、重たく感じたりしていませんか?

食べ過ぎ・胃もたれの時は、内臓機能全体が落ちているかもしれません。胃薬だけじゃ解決しない場合は、体の内側から温めて内臓を優しくケアする「よもぎ蒸し」を試してみませんか?

この記事では、食べ過ぎで身体がスッキリしないあなたへ、よもぎ蒸しが内臓ケアに向いている理由を熊本県合志市で鍼灸サロンを営む筆者が解説いたします

【1】秋の「食べ過ぎ」で起こる体の不調とは?

夏バテで弱った胃腸が、涼しくなると回復し食欲も増えやすい季節が秋。そんな中、「食欲の秋だから〜」と言って、食べ過ぎていませんか?食べすぎると消化に時間がかかり、「胃もたれ以外のトラブル」が起こりやすいです。

1.食べ過ぎで起こる「胃もたれ」以外の身体のトラブルって?

食べ過ぎると「胃もたれ以外」のどんなトラブルが起こるか解説します。

  • 胸焼け
  • 倦怠感
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 眠気

他にも多くのトラブルが起きやすいですが、未消化の食べ物が体内で停滞して熱を持つと、口内炎や吹き出物(ニキビ)の原因なることもあります。

食べ過ぎると、意外といろいろなトラブルが起きますね。外食などが続いて「なんとなく体調が悪い」と感じる方も食べ過ぎがかもしれませんね。

2.東洋医学的にみた「秋の食べ過ぎ」の正体を解説

東洋医学では、胃腸の働きを「脾胃」(ひい)と呼びます。 夏の間は冷たい飲み物や生もの、湿度の影響で、脾胃が冷えて負担がかかりがち。それが秋になって涼しくなると、気候が安定して「燥(乾燥)」の性質を帯びてきます。

脾胃は「湿気」を嫌い、「適度な乾燥」を好む性質があります。涼しく乾燥して過ごしやすくなることで脾胃の機能が元に戻り、消化吸収のスイッチが本格的に入るから食欲が湧いてくると言われています。

冬眠にかけて空きは食べこむ動物もいるので、秋には逆らえませんね!笑

【2】秋にピッタリの「食べ過ぎケア」方法3選|女性鍼灸師が解説

そんな食欲の秋にぴったりの「食べ過ぎケア」を3つご紹介いたします。

1.消化機能を高めるツボを押してみる!

体には360こ以上のツボが存在しています。その中でも「胃腸」「消化」「食欲」のケアができるツボを紹介します。

  • 足三里(あしさんり)・・・胃腸トラブルにはもってこい!
    • 膝のお皿のすぐ下、外側のくぼみに人差し指を当てる。
    • そのまま指4本分(人差し指・中指・薬指・小指)を下に添える。
    • 小指が当たっている高さで、すねの骨(一番出っ張っている縦の骨)から指1本分外側にずらした場所。
  • 陰稜線・・・食べ過ぎで重だるい身体リセットのツボ
    • 内くるぶしの上あたりから、すねの骨の内側のキワに親指の腹を当てる。
    • 骨のキワに沿って、膝に向かってスーッと指をなであげていく。
    • 膝の近くで骨がぐっと太くなって指がカツッと止まるくぼみ。

ツボを押してみよう・・・「痛気持ちいい」と感じるくらいの心地よい強さ。呼吸に合わせて、息を吐くときにじわ〜っと押し、吸うときに緩めるのがコツです。

2.プチ断食で内臓を休ませる時間を作る

食べ過ぎは、胃腸が「もう消化処理が追いつかない!」と悲鳴を上げている状態。一度固形物をシャットアウトして胃腸を休ませることで、本来の機能を高める効果があると言われています。

  • 時間の目安(16時間断食がおすすめ)
    • 「朝+昼」を抜いて夕方まで空けるパターンや、1日3食をスープやお粥などの流動食に置き換える形でもOK。24時間の中の16時間を固形物を取らない方法です。
  • 断食中の過ごし方・水分の摂り方とは?
    • 水分補給はしっかり: 白湯や常温の水をこまめに飲む。
    • カフェイン・冷たいものは避ける: 胃が空っぽのときにコーヒーや冷たいジュースを入れると粘膜を刺激するのでNG。
    • お腹が空いたら?: ノンカフェインのハーブティーや、薄い具なし味噌汁、和風だしを飲むと、胃を温めつつ満足感が得られるのでおすすめです!

回復食の注意点:プチ断食明けの最初の食事(16時間ぶりの食事)は、一番胃腸が吸収しやすい状態。柔らかめのお粥、具なしスープ、温かい豆腐など、胃に優しいものからゆっくり食べましょう。

3.よもぎ蒸しで身体の内側から内臓の回復をサポートする

消化にも体はエネルギーをたくさん使います。東洋医学では消化にも「気」を必要とするため、食べ過ぎた場合は「気」も大量に消耗してい流かもしれません。

「気」は身体を温める働きもしているので、内臓が冷えやすくもなります。

ただ座っているだけで冷えたお腹を下半身からじわ〜っと温め、よもぎの温熱と薬効で「気・血」の巡りを復活させる効果があると言われています。全身の毛穴から汗とともに不要な「湿(老廃物)」を外へ追い出す効果も期待できます。

【3】内臓機能を高める「よもぎ蒸し」って?|温めて、巡らせる

先ほど説明した「よもぎ蒸し」とは一体どんな物でしょうか?

「聞いたことあるけど、やったことはない」
「よもぎ?ハーブ?黄土?いろいろあってわからない」

そういう方も多くいらっしゃいます。

よもぎ蒸しとは、よもぎや数種類の乾燥させたハーブをお湯で煮て、その蒸気を体の粘膜(膣・目・鼻・耳・口など)から吸収させることでハーブの成分を体内に取り込んだり、内側から温めたりすることを目的とした民間療法です。

よもぎ蒸しとはなんぞや?と思った方は下の記事をご覧ください^^
🔻熊本・合志市の鍼灸院にある『ハーブセラよもぎ蒸し』の正体を女性鍼灸師が徹底解説

よもぎ蒸しが「食べ過ぎケア」にオススメな理由って?

よもぎ蒸しが食べ過ぎた体にとってもオススメしたい理由について簡単に4つ紹介しますね^^

  • 内臓を温めて、消化機能を活発にする
    • よもぎ蒸しで下半身からお腹周りを直接じわ〜っと温めることで、脾胃の気(温めるエネルギー)が補われ、衰えた消化・吸収のスイッチが再び入りやすくなる
  • 老廃物を汗とともに外へ排出する
    • 食べ過ぎで消化しきれなかった食べ物が原因で胃もたれや体の重だるさ、むくみの原因に繋がります。よもぎ蒸しは全身の毛穴を開かせて発汗を促すので、老廃物を汗とともにスッキリ追い出すことができると言われています。
  • 副交感神経を優位にして胃腸の動きをサポートする
    • よもぎ蒸しの心地よい温熱効果とよもぎの香りで自律神経が整い、リラックスモードに入ることで、物理的にも胃腸がしっかり動き出す。→副交感神経が優位

つまりよもぎ蒸しは「お腹を温めて胃腸を動かし、老廃物を汗で出し、気血を巡らせてスッキリさせる」という、食べ過ぎ後のケアとしてかなりオススメできる方法です。

まとめ|秋の食べ過ぎは身体の内側からケアすることが大切

今回は、秋の食べ過ぎで起こる様々なトラブルのケア方法を紹介していきました。その中でもよもぎ蒸し内臓ケアにはオススメできますが、

「初めてだと不安で予約できない」
「裸になる?何分入る?よくわからない」

そんなよもぎ蒸し初心者の方は鍼灸サロンHarimoの『ハーブセラよもぎ蒸し』を試してみませんか?

  • よもぎ蒸しとは思えない爽やかでスッキリした香り
  • 安定感のある背もたれ付きの大きな椅子を使用
  • 国産・無農薬・10種のハーブを調合したものを使用

この3つのポイントに加えて、鍼灸師の私がひとりひとりに合ったツボを選んで「セルフお灸」をプレゼントいたします^^

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Haru

お読みいただきありがとうございました^^♩

熊本・合志市でストレスケア/自律神経ケアが得意な『鍼灸サロン Harimo』を開業している女性鍼灸師のHaruがこの記事を書きました♡

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